ニーハオのその先へ。
人と仲良くなるためのゴガクを武器に

 
 
生活芸人・田中が主宰の語学教室「カルチャーゴガク」へようこそ。
 
2011年より台湾と日本をつなぐ活動をする中で、
独学で身につけてきた中国語。
2015年に、両国の人の行き来は増え、文化交流、ビジネス共に盛り上がる中、
これまでになかった文化と語学をドッキングさせた、
新しい語学教室「カルチャーゴガク 」を開講しました。
正統派の語学ではなく、田中の経験と通じて必要と感じている「ゴガク」を共有したい。
コンセプトは「人と仲良くなるための語学」。
「ニーハオ」にもう2、3言だけでも話せたら、景色がガラッと変わります。
 
近年、そして今後テクノロジーの発達により、他言語を瞬時に翻訳し相手に伝えることのできる通訳機など今後「言語」の壁はテクノロジーで越えていけるのではと言われています。
確かに“情報伝達”としてはこれまでより自分の口を使わなくても良くなるかもしれません。
しかし言葉というのは情報伝達のほかに、コミュニケーションとしての側面があり、
テクノロジーで情報伝達としての言葉が必要でなくなればむしろ、この口を使った言語が価値を持つことになるでしょう。
 
  
カルチャーゴガク では、田中が同じ日本人目線でどのように中国語を身につけたか、その独自のやり方やコツをお伝えし、みな同じ言葉を覚えるのではなく、その人それぞれが必要とする範囲/内容の言語をピンポイントで習得していただきます
 
2020年代は、より形に見えないものが価値を持ち、その中でコミュニケーションは
オフライン、オンライン問わず個人それぞれが必要になっていくと思います。
その中で中国語は、これからのアジアの時代と言われる中で、
少し話せると全然見える世界、つながる世界が変わります。 
 
 
カルチャーゴガクが、きっとあなたのこれからの“武器”になることを信じています。
 
カルチャーゴガク主宰/生活芸人 田中 

台湾式の中国語をお勧めする
3つの理由

 
★発音が日本語のカタカナに似ていて、聞きやすい、発音しやすい。
発音が難しいとされている中国語ですが、日本で教えられている中国語のほとんどは中国大陸(北方)の発音のため、日本語にはない舌を巻く発音などハードルが高く感じられます。
台湾の公用語も中国語ですが、台湾の中国語は舌を巻く発音もなく、日本語のカタカナの発音に似ていて比較的発音がしやすいため、日本人でも話しやすいです。
 
 
★漢字が日本の旧字体と近いので、見やすい、覚えやすい。
使用される漢字も、中国大陸と台湾で違います。
大陸では簡体字といわれる簡略化された文字に対して、
台湾(香港も)では繁体字という日本の旧字体が使われています。
また最初に繁体字を覚えて、必要であれば簡体字に置き換えも適所で覚えていけば、
中国大陸にも対応できます。
ただ画数が多い繁体字。いざ書けと言われたら手が止まってしまうほど。
ですが、基本的に書く機会より、見たり、PCで入力する機会の方が多いので
その点では繁体字の方が見やすく、覚えやすいと思います。
 
★台湾なまりの中国語は、香港やそのほか東南アジアで抜群にウケが良い。
中華圏の範囲は広く、中国大陸、台湾、香港、そして東南アジアでも中国語は広く使われています。
中国語は地域によって方言や発音の違いなどはありますが、
台湾なまりだろうと、台湾はもちろん、中国大陸でもコミュニケーションは基本可能です。
台湾でも、日本人が中国語を少し話せるだけで驚かれますし、さらにそれが台湾なまりだととても喜んでくれます。さらにそれは台湾だけではなく、香港や東南アジアでも台湾好きの方も多く、台湾なまりの中国語はアジア各地で意思疎通もできるし、さらに非常にウケが良いです。

 
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